figma改造メモ 10.薄絹でキャスニキ正式ケープ作り

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素体も含めてひととおりキャスニキも出来上がってきました。ここでやっと、正式ケープを薄絹で作り直していきます。今回はその記録。

この先のコンテンツには素体のパーツ画像などが含まれますので、そういったものが苦手な方はご注意ください。大丈夫な方だけどうぞ。

仮布で型紙を作るところからはじめ、リネン(麻)でキャスニキのローブをここまで作ってきたのですが。

リネンは好きな素材であるものの、やはりfigmaは小さいので布目や、その厚みからうまい感じのドレープ(布のシワ)が出ないことがずっと気になっていたりしたのでした。

コロナおこもりの手持無沙汰で作り始めたものとはいえ、一応、この改造figmaキャスニキは絵のためのモデルとして作ってきたものです。

なので、どうせならとことんこだわってしまうか!と正式版のキャスニキのケープは、絵のモデルとしてよいシワがだせる、薄い絹で作ることを割と早い段階から決めていたのでした。

絹のいいところは、布目が細かく、光沢や色の反射が綺麗で、とにかくしなやかであるところ、そして薄くても軽く丈夫なところです。そして染めも割と簡単だったりします。

まさに、小さな人形にはうってつけの素材!
ただし、やはりちょっと絹だけあって普通の布よりコストがかかるので、間違いのない型紙と制作手順がしっかりしていないとなかなか制作に踏み込めないものです。

ここまでキャスニキの衣装を制作してきて、何度も作り直しもしてきたので、作り方は自己流ですがしっかり身に染みて確立することができました。今なら、貴重な絹を使ってもミス少なく縫い上げることができるハズ。

というわけで、染めた薄絹布で作ってみました。厚さは14匁から16匁くらいの薄い和絹です。
作り方は今までの記事にあるのと大体同じなので割愛します。

いろいろの青
いろんな青に染めた絹から、一番原画に近い絹を選びました
いろいろ試したりしつつ
いろいろ試したりしつつ
ケープの型紙を作り直してまず全体を制作
ケープの型紙を作り直してまず全体を制作

正式版になるにあたり、背面から見た時のケープの形がどうも気になっていたので、思い切って型紙から作り直しました。

後ろから見るとこんな感じ
後ろから見るとこんな感じ。余計なたるみがなくなりました。
しわが柔らかく出るのが特徴です
布目細かく、しわが柔らかく出るのが特徴です
もふもふも幅を適度に縮めました
正式版になるにあたり、フードのもふもふも幅を適度に縮めました

リネン段階では荒ぶりすぎていたフードのヌートリア毛皮切れ端もふもふも適量に見直しまして

布が柔らかくなったので自然な感じにフードを被ったポーズも可能に。
布が柔らかくなったので自然な感じにフードを被ったポーズも可能に。

ケープの模様は後程胡粉で描き入れる予定です(完了したら追記予定)

まだ手足の手甲の模様入れなどが残っていますが、とりあえず、これで一応キャスニキを改造するうえで予定していた工程がほぼ全部終わったので、個人的にちょっと感無量だったりしました。
拙くともここまで一応、やり切れたんだなあと。

残るは細部の仕上げと杖仕上げ。

ゆっくり目ですが、また完了したら記事つなげます。

9.キャスニキ後ろ髪パテ成形

→11.杖と細部仕上げ

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