figma改造メモ 自作デカールでフェイスパース増やし

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「立体も画材」とまったり続けているfigma改造。
この間の連休で、クーフーリンズのフェイスパーツを作り足したので今回は自作デカールを使った改造についてのより詳しいメモです。

自作デカールによる改造
こんな感じで自作デカールで新たなfigma用表情パーツを作った記録

先に注意書きをしておきますが今回は特に素体のパーツ、改造画像なども画像記録としてばっちり含まれていますので、のっぺらぼうやそういったものが苦手な方は特にご注意ください。

そうしたものが大丈夫な方だけ以下の記事をどうぞ。

今回は複数重複した表情パーツを違う表情に作り替えた記録になります

クーフーリンズを再現するにあたり、
手元に複数のfigmaランサー素体がありまして。

当然付属の表情パーツも複数あるのですが、
一つあれば十分だろうというフェイスパーツもたくさん重複することになります。

そこで、思い切ってそれらの重複パーツを元として、自作デカールで別の表情に作り替えてみる事にしたのでした。

元にしたパーツ
今回元にすることになった重複表情パーツ

手元に同じものがあと二つあるので、このパーツを今回はまず改造することにしました。

公式の品に手を加えたくない場合は新たにシリコンで型をとったりしてパーツ複製などしてやるみたいなんですけども、個人利用とはいえちょっとそこまでしていいのか不勉強で悩んだもので、今回はこの公式でついてくる表情パーツをあくまで「改造」して作っていきます。

自作デカール
今回使用する自作デカール。せっかくなので前回作ったデータを改良してみました。

自作デカールの作り方や必要な用紙については
こちらのオルタニキ自作デカールの記事(初回)にあるので割愛します。

前回作ったものはバランス的に微妙に目が大きいかなー…と思っていたので丁度いいと通常フェイス用、旧槍さん、キャスニキと槍クー用の表情を付け加えて改良したものを再度デカール専用用紙にレーザープリンターでプリントアウトしました。

今回はちょっと写真多めに撮ったので、以下、丁寧(当社比)に図説メモを残しておきます。

まずは、表情差分パーツを作るにあたり
ランサーといえば笑顔!のイメージ(ホロウ)があったので笑顔パーツを作ろうと思いまして。

こちらの印刷完了したデカールから、使うものをまず片目ずつカッターで切り取ります。

お皿の水に浸したティッシュの上にデカールを置きます
デカールを水に浸したティッシュの上においてふやかします。

このように小皿に水を薄く張り、そこに折りたたんだティッシュを浸してひたひたにします。
その上に切り取ったデカールをピンセットでそっと置きます。
これで水にいい感じに湿ってふやけて印刷された透明フィルムがはがせるようになります。

大体5分くらいではがして転写できるようになります。

ふやかしている間に

ペイントリムーバーを塗る
ペイントリムーバーを元になるパーツの目に塗ります

ペイントリムーバーを目に塗って同じく5分くらい放置。
これはフィギュアなどの塗料をさくっと落とす超強力な溶液です。
これでもともとの目のペイントを落として、自作デカールを貼るというのが今回の行程になります。
溶液を塗ってしばらくしたら、綿棒にもこの液を浸し、
そっと元の目のペイントをこすりとります。

以下、のっぺらぼう状態の写真がありますのでご注意↓


きれいさっぱり落ちました

じゃーん
ちょっと衝撃の姿になりましたが、綺麗に目のペイントを落とすことができました。

この表情パーツには眉間にシワのモールドがあるので、ランサー用パーツのみ2000番の紙やすりを使って額を平らにならしました。

やすりを入れる
やすりを入れました

これでパーツの準備は完了です。


片方ずつ貼っていきます
片方ずつ貼っていきます

接着剤となるマークセッターをパーツとデカールどちらにも塗り、
ピンセットと水を含ませた綿棒を使って位置調整しながら片目ずつ慎重に貼っていきます。
水転写デカール、貼り方の詳しい解説はこちらのサイトの記事が詳しいですのでどうぞ
【番外編】アイデカールを自作してみる

上の貼り方記事のうち、うちは今回インクジェットプリンタではなくレーザープリンターを使って印刷したので水で印刷面が溶けるという事はないため、貼る前にクリアー保護する工程はすっとばしています。これはレーザー印刷の利点だと思います。

レーザーとインクジェットの違いについてはこちらの記事が詳しいですので良ければ参考にどうぞ
レーザープリンターで自作デカール

コンビニのコピー機を使用してデカール制作した方もいるようで
もしかしたらそちらも参考になる…かな?
(コンビニでチャレンジする場合は必ずお店側の許可を取ってくださいね)
クリアデカールTHで失敗しながらも自作デカールを作った話

両目とも貼れました

ピンセットと水を吸わせた綿棒で慎重ーに位置調整していきまして。
両目とも貼れました!
貼ったばかりのデカールはどうしてもテカりが発生してしまうんですが
一日~数日くらい乾燥させてつや消しのトップコートを吹くと大体気にならないくらいになります。

オルタニキも貼っていきます
オルタニキも同じように貼っていきます

オルタニキの場合は眉間のモールドは削らずに生かしました

両目のバランスを慎重に
仮装着してバランスをみています
仮装着してバランスをみているところ

ある程度乾いてきたら、そっと仮装着してバランスをみるといいかもです。
(完全に乾いてからだと貼りなおすのは結構大変だったりするので…)
とりあえず、いい感じにオルタニキっぽいクセのある笑顔になった気がした(当社比)のでこれはこのまま乾燥させることに。

公式パーツとも並べてバランスをみます
ランサーの標準パーツとも並べてバランスをみました
パーツ共通なのでキャスニキも
フェイスパーツ共通なのでキャスニキも笑顔パーツを使えます

せっかくなので、勢いで以前作ってあったオルタニキの標準フェイスのデカールをはがし(ものすごくしっかりくっつけすぎていたのではがすの大変でした…)今回のパーツに合わせて作り直し&作り足しをしました。

作り足したオルタニキ自作デカールフェイスパーツ
旧槍さんのフェイスも作り直し&足しました
旧槍さんパーツも

換装ボディについてきて物凄く重複している他figmaのパーツを使って旧槍さんのフェイスパーツも作り直し&作り足しました。
デカールに慣れてくると、あれもこれも作れるようになるのでとてもたのしいです。

自作デカールによるオルタニキ
新しくなったオルタニキ標準フェイス

あとは完成させて、つや消しのトップコートを吹いて更に数日乾燥させたら完成です。
色んな表情ができるパーツを増やすことができて満足!

そのほかのfigma改造メモもみてみたい方は以下の目次からどうぞ↓

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