#雑記

異星の神をぶった斬れ、とキャスニキは言うけど
七章見ていて今異星の神ぶった斬れなんていわれたら
ぐださん達キャスニキと対立しそうだよなあ…なんて思う（プレイヤー的にも今斬るのはきつい）

異星の神を倒すため、キャスニキは方々あんな苦労してたんだろし、任された仕事なら完遂してきそうな

何せキャスニキもクーフーリンなので。仕事とあらば感情は遮断するのは分かるし

そういう構図とかちょっと頭に浮かんで勝手にひーーってなってました
オタク、勝手に地獄を想像してひーってなりがち…
まあ、ないよな　たぶんナイナイ

そんなことを思ったのも、六章であんな苦労してたのはどうしてだっけ？って
章ごとのあいだがあきすぎてうっかり忘れてて
キャスニキの六章後ルームセリフを聞きなおしていたら　ウッとなった次第

でも斬りたくはないけれど　今までそのために　
妖精國も他の異聞帯に住む数多住人のひとたちも全部滅ぼしてきたのに　
感傷でいまさらそれを断念できるのか？っていったら　それは…

2部頭で異聞帯を消したら白紙化が戻るとは誰も確認とか確証してなかったから、
一部完了段階でそれ以上プレイをやめてしまったひとを知っていて
その気持ち大事だなあって思います

自分も旧カルデアのやさしかったモブ職員さんたち（イベントなどで当時はちらちらでてきてたんですよね）
とても好きだったから　いまだにコヤンさんを周回で連れまわしてるとごめんね…という気持ちになる

ぐださんたちはどうやってあのあたり気持ちの整頓したんだろうなあ