#雑記

この間作ってサイトにアップしたMMD、
右下のランチャーから「ピクチャーインピクチャーモード」にして
作業中表示してずーっと流してるんですけど
ひらひら推しが動いてるのみるといやーすごい元気出るー作ってよかったーってなってます

質感とかシェーダーの使い方全然だし、カット割急造（なにせ一日で組んだ）だし
キャラらしくないモーション部直してなかったりでなんでまあすごい荒いものなんですけどね

続きを読むニコニコとかに野生の公式みたいな人がちょこちょこいるので
そういうレベルに憧れたりもするんですけど、
いまのところまあ映像表現は趣味レベルだし、でおさめているところがあって
「動いている推しがみたい！」ではじまって「うごいたー！満足！」ってなっているシンプルさ

ただ、漫画と違って映像は自分にとってはメイン表現ではないので
figma改造みたいな立体表現と同じく自己肯定感が高いというか
このレベルでも十分自分で自分を褒めるスタイルになってしまう

「よくやった自分」　みたいな
たぶん、だから映像表現はまだそこまで技能が伸びない…
自分の場合、簡単に自分を褒めてたら上達しないんだよなあ…
満足してしまったらそこから先がなくなる

メイン表現の漫画についてはいくら頑張っても
もっと！もっと上がある！！ってひたすら自分を貶しつつ頑張る気力が湧いてるんですけど

だからまだ伸びしろがあるって思えるんだろうな

これが趣味モードと仕事モードの違いってことなんだろうか…難儀する（実際の制作レベルでなくてあくまで意識の話です）

これでよーし映像もメイン表現にするぞーってなったらの
性格上めりこみがたぶんやばいことになるので
漫画が本命な扱いのままでよかったとは思います

でも思い入れがあんまりない表現の方がたぶん「いいひと」にはなれると思う
レベルはそんなに高くないけれどなんにしてもこじらせてないから　
なんでも喜べるし素直に受け取れますし
苦楽というより、楽しかない感じ　趣味もたまにはいいな…

漫画は苦しいが8割であとの2割が何かキマってるくらいにハイパー嬉しいたのしー－！になります
あのハイがある以上漫画表現以外メインになり得ないんないんだろうなーとも

本気だから苦しいが出てくるわけで　本気じゃないものには楽しいしかないものなんだよな


映像はでも、モデルさんの事はもっと綺麗に映したいな！っていう欲はあるので
（もうほんとモデルさんが美人でいつも動かしたり触るたび感謝しかないです…有難うございます）
その辺りはゆっくり少しずつ学んでいけたらと思います
モーションとかも綺麗な動きは綺麗に映したいなーとなりますし
今はただ無邪気にうれしいー！だけですけど
続けていったらそのうち漫画と同じように　
ああ思っている脳内イメージに近づけない！苦しい！も出てはきたりするんだろうか

なんにしても創作という業畳む

今回のは試験的にメモ用youtubeにもアップしたのでここにも貼れてしまう
ただ画質は相当落ちるものだなと　エンコードについても勉強が必要になるんだなあ…