#雑記
テスカさん、ワルそうに見えて基本的に責任はしっかり持つ精神的に大人タイプなので
来てくれてよかったなーと思ったりです
精神的に大人なひとに謎の憧れがあるなー
クーフーリンは兄貴タイプ、テスカさんは父親(父性)タイプですが精神的に大人という点では共通点ある気がします
やんちゃにみえるけどごくインテリってところではどっちかっていうとアシュバッターマンさん(バラモン)に近いのかな
あの方見かけはバリバリヤンキータイプですけど中身はごく礼儀正しいインテリっていうギャップが良いのだと思われます
(アシュバッターマンさんもいいよねー声優さんのやらかしでファンの方がとても気の毒なんですが…)
あとクーフーリンズとテスカポリトカさん
両者にみられる共通性は、神性持ちっていうのと 根っからの「戦士」ってところ
生贄が必要とされた文化って点では共通点あったり
(牧畜がマヤアステカは確かなかったと思うので全然違うともいえるけれど
神話や生贄に対する考え方など同じく古代期の人間の考え方のケースとしてとても興味深くもあります
文字持たぬ文化と違って結構儀式の理由が伝わっていることが多いから。
ドルイド文化って伝わってないのでどうしても周囲同時代を生きた神話などにヒントを求めにいったりしてしまいます)
野良フレさんたちが続々テスカさんを宝具5にしてサポに出してくれていて
まわりに沼…沼がはじまっているぞ……とか思っています
クーフーリン好きさんがうちのフレさん多いと思うんですけどぶっ刺さりやすいのでしょうか
おかげでポカポカシステム狙いやすいです
ありがとう ありがとう
あと人によって選んでる再臨が違って面白いぞ
テスカさんは聖杯ちょこっと入れようかなと思っていたり
全然関係ないんですけど弊デアケツァルさんが未だに来てくれないんですよね…
ククルカンさん(こちらもすき)は先にきちゃいましたけど
縁がないにもほどがある…元々の「羽毛ある蛇」って神様に小さい頃からずっと興味持ってまして
(というか羽毛恐竜がめちゃくちゃすきなので)
ケツァル姉さんもすきでこないかなーと思い続けた五年くらいなんですけどなぜご縁がないのだろう…
(あんなにキャスニキのためにストガチャ何かあれば回していたのにただの一回すらご縁がない)畳む
テスカさん、ワルそうに見えて基本的に責任はしっかり持つ精神的に大人タイプなので
来てくれてよかったなーと思ったりです
精神的に大人なひとに謎の憧れがあるなー
クーフーリンは兄貴タイプ、テスカさんは父親(父性)タイプですが精神的に大人という点では共通点ある気がします
やんちゃにみえるけどごくインテリってところではどっちかっていうとアシュバッターマンさん(バラモン)に近いのかな
あの方見かけはバリバリヤンキータイプですけど中身はごく礼儀正しいインテリっていうギャップが良いのだと思われます
(アシュバッターマンさんもいいよねー声優さんのやらかしでファンの方がとても気の毒なんですが…)
あとクーフーリンズとテスカポリトカさん
両者にみられる共通性は、神性持ちっていうのと 根っからの「戦士」ってところ
生贄が必要とされた文化って点では共通点あったり
(牧畜がマヤアステカは確かなかったと思うので全然違うともいえるけれど
神話や生贄に対する考え方など同じく古代期の人間の考え方のケースとしてとても興味深くもあります
文字持たぬ文化と違って結構儀式の理由が伝わっていることが多いから。
ドルイド文化って伝わってないのでどうしても周囲同時代を生きた神話などにヒントを求めにいったりしてしまいます)
野良フレさんたちが続々テスカさんを宝具5にしてサポに出してくれていて
まわりに沼…沼がはじまっているぞ……とか思っています
クーフーリン好きさんがうちのフレさん多いと思うんですけどぶっ刺さりやすいのでしょうか
おかげでポカポカシステム狙いやすいです
ありがとう ありがとう
あと人によって選んでる再臨が違って面白いぞ
テスカさんは聖杯ちょこっと入れようかなと思っていたり
全然関係ないんですけど弊デアケツァルさんが未だに来てくれないんですよね…
ククルカンさん(こちらもすき)は先にきちゃいましたけど
縁がないにもほどがある…元々の「羽毛ある蛇」って神様に小さい頃からずっと興味持ってまして
(というか羽毛恐竜がめちゃくちゃすきなので)
ケツァル姉さんもすきでこないかなーと思い続けた五年くらいなんですけどなぜご縁がないのだろう…
(あんなにキャスニキのためにストガチャ何かあれば回していたのにただの一回すらご縁がない)畳む
久々に神話の話をちょっとしたのでついでにメモというか雑感を
クーフーリンが神話の時代に生きていた頃、アルスター中にファンの女の人たちがいたのは有名な話ですが
そのファンの女の人、推しの戦士の仮装…というか特徴を真似して応援していたそうなんですよね
クーフーリンのファンのひとたちは彼が「ねじれの発作」を出すときに片目になる特徴を真似して
皆片目の仮装をしていたとのこと
ここですごいなといつも思って疑問にも思っていることがありまして
それは クーフーリンの「ねじれの発作」って単なる変身じゃなく本気で物凄い異形の姿になるんですけど
当時の人々はその「異形」を内包した英雄をそれでも共同体に受け入れて
更にファンして応援していたんだってことが
他の歴史とか観ると大体異形の姿のものは
どんなに優れた能力があっても迫害の憂き目にあうことが多いので
アルスター(旧ウラド)の人々はどんなふうに思ってあのクーフーリンの異形の姿を受け入れていたんだろうなあと
ずーっと興味を持って謎に思っていたりします
どうもあの異形の姿すら、かっこいい!と捉えていたフシがあるなあと
ウラドの古代の方々はすごく心が広いんだろうか…あのモテっぷり、
いくら通常時はとても美しい姿をしていたとはいえ
あの異形の姿(本気でバーサーカーというか、怪獣としかいいようがない)を知っていても恐れたり排除する方向にいかなかったのは
ちょっと人間として、希望がある姿だなあと思ったりして。
現代基準でみたら討伐対象になりそうなくらいだと思うんですけどね、たぶん。
あの狂戦士の姿は、神話みてるぶんにはとんでもなくすごいですよ…
「ねじれの発作」については過去ブログにまとめて記事メモしてますので
興味のある方はこちらから
→クーフーリンの「ねじれの発作」について
クーフーリンは推しではありますが、FGO、Fateではその姿はみたことがないわけで
一度みてみたいよなーーとは常思っていたりするこの頃です
推しのすごいところみてみたい
幕間でちらっと言及されていたから、そのうちでるかもなんですけども
どんな描写になるかなー すごいんだろうなー