#FGOmemo #1st
七章後半、少しずつ進めています
ディノスやテペウさんに愛着がありすぎて終わりを見るのが怖くて
なかなか進めないんですよ
お気に入りの本がもうすぐ読み終わるって時に感じるあの感覚

ともあれ折り畳みで忘れないうちにメモです
ネタバレ注意

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例の戦闘　旧槍さんの獣殺しが刺さるので嬉しくてもう

思ったより過去の話はあっさり描写だっだけれど
カマソッソさんはずっとぐださん達に覚えていなくてもシンパシー感じ続けていたんだろうな
最後の一人の重責
過去が思い出せなくて今だけってどんな感じなんだろうって思うんですが
家族が一過性全健忘で夜間に救急車で運ばれた時に
短期記憶しかできなくなった状態をみているのでそれの怖さは知ってます
記憶が10分しか持たなくなる病気
でも過去が思い出せなくなると人間ってすごく幸せそうに笑うんですよね
過去を覚えているということについて色々考えてしまった経験

ちょっとそれ思い出しちゃった

おそらくそろそろ終盤ですが明日は出かけるのでクリアは日曜になるかな？
楽しみだけど、テペウさんたちに何かあってほしくなくてノロノロとしか読めない…！
こわいなあ！
ディノスの道徳観とか思考がすきで、なぜ彼らが剪定事象なのかわからなくなっていたり。

ほかニトクリスさん好きなので今回大活躍嬉しい
オルタの定義詳細がわかったのも。
「王になる事を忌避した戦士が、嫌悪した通りの王になる」
「その英霊の信念、人生といったものへの裏切りを、自らの手で行う事」
オルクーをじっと見てしまう…

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