XX admin 2022/06/06 #雑記 忘れないうちに6.5章の感想書いておかねばなーと思うんですけども結びがああだったので過去の記述洗いなおしてたりに手間取りまして無限に書けない…気がしてきましtさすがに数年単位で散らばされてる伏線拾いなおすのは結構骨…!でもこれが確実な七章への構造と骨組みなんですよねブルーブックさんとあの世界の事についてはちょっとわかった気がしますが総合するとこれ七章かなりえげつなさそうだなあ ひー続きを読むあとこれは完全に個人的な事なんですが自分ミステリージャンルに昔からなんとなく興味が向かずホームズ作品を総スルーしてきた人生だったものでホームズさんについて、出自の面もあり第一部の昔から全然信頼していないところがあった…ので…好きな方にはほんとごめんなんですけど今回同行部描写にあんまり興味がもてないというかついていけてなかったところがありまして……なので今回の話、自分の感想ストレートにやると途中までの感想がなんかたぶん歪んでいるところがあるだろうな…と思ってなかなか書けないところがあります(正直)面白かったと思うんですけどひたすら乗り切れない自分自身が残念だった(ホームズさんへの予感はある意味当たっていたともいれるのだけれど)いまいち物語への没入感…というか入りこめてなかったなってところはうんと正直に言えばそれがたぶん理由です印象に残った部分もたくさんあるのでそこについて書いておけたら…いいんだろうと思っています愛情が重すぎる夫婦だとか。低レアにこれだけ描写入ってくれて嬉しい!とか。めっちゃ働いてるカドック君とか。A´チームのことだとか。従者からの献身が重すぎる楽しい主従だとか。忘れないうちになんとかしたいなーとりあえずはもう、ラストが気になりすぎまして。……七章いつなんですかね!(生放送でうっかり年末みたいなこといってましたけどここから年末とかだったら好奇心が死にそうです)以下は蛇足なんですけど自分がミステリーがダメなのは今までいくらか読んでいたものが途中で種明かしがわかってしまうことが多くてその後が消化試合に思えてしまってどうにも読むのがつらくなってしまうところにありましたたぶんせっかちなのかなあ…今まで読んだ中で面白いな!って思ったミステリー…ミステリーなのかわからないですけどネジ式ザゼスキーとか…?京極堂とか三島屋シリーズは好きですがそもそもミステリーじゃない気もしますしうーんうーん単純に、今まで面白い現代ミステリーに自分が出会えていないだけのような気もしますちなみに好きな小説家さんは沢山いますが京極夏彦、恒川光太郎、梨木香歩、幸田文、吉川英治、小泉八雲、宮沢賢治(敬称略)…とかとか特に恒川光太郎さんの新作を毎回首を長くしてお待ちしています…この方については今まで読んでいるという同志に遭ったことがないー--名作ぞろいなのでよんでほしいー----京極堂とか、ちょっと怪奇とかちょっとSF入ってるお話がすきなひとにはお勧めできるかと思います。長編も短編もすごくすき!(すごい蛇足になった)畳む拍手たくさんありがとうです!お返事は後日あらためて基本拍手へのお返事はblogの記事にて書いていましたがお返事だけ見やすくまとめたページを作るべきだろうか…?
忘れないうちに6.5章の感想書いておかねばなーと思うんですけども
結びがああだったので過去の記述洗いなおしてたりに手間取りまして
無限に書けない…気がしてきましt
さすがに数年単位で散らばされてる伏線拾いなおすのは結構骨…!
でもこれが確実な七章への構造と骨組みなんですよね
ブルーブックさんとあの世界の事についてはちょっとわかった気がしますが
総合するとこれ七章かなりえげつなさそうだなあ ひー
あとこれは完全に個人的な事なんですが自分
ミステリージャンルに昔からなんとなく興味が向かず
ホームズ作品を総スルーしてきた人生だったもので
ホームズさんについて、出自の面もあり第一部の昔から全然信頼していないところがあった…ので…
好きな方にはほんとごめんなんですけど今回同行部描写にあんまり興味がもてないというか
ついていけてなかったところがありまして…
…なので今回の話、自分の感想ストレートにやると
途中までの感想がなんかたぶん歪んでいるところがあるだろうな…と
思ってなかなか書けないところがあります(正直)
面白かったと思うんですけどひたすら乗り切れない自分自身が残念だった
(ホームズさんへの予感はある意味当たっていたともいれるのだけれど)
いまいち物語への没入感…というか
入りこめてなかったなってところはうんと正直に言えばそれがたぶん理由です
印象に残った部分もたくさんあるので
そこについて書いておけたら…いいんだろうと思っています
愛情が重すぎる夫婦だとか。低レアにこれだけ描写入ってくれて嬉しい!とか。
めっちゃ働いてるカドック君とか。A´チームのことだとか。従者からの献身が重すぎる楽しい主従だとか。
忘れないうちになんとかしたいなー
とりあえずはもう、ラストが気になりすぎまして。
……七章いつなんですかね!
(生放送でうっかり年末みたいなこといってましたけど
ここから年末とかだったら好奇心が死にそうです)
以下は蛇足なんですけど自分がミステリーがダメなのは
今までいくらか読んでいたものが途中で種明かしがわかってしまうことが多くて
その後が消化試合に思えてしまってどうにも読むのがつらくなってしまうところにありました
たぶんせっかちなのかなあ…
今まで読んだ中で面白いな!って思ったミステリー…
ミステリーなのかわからないですけどネジ式ザゼスキーとか…?
京極堂とか三島屋シリーズは好きですがそもそもミステリーじゃない気もしますしうーんうーん
単純に、今まで面白い現代ミステリーに自分が出会えていないだけのような気もします
ちなみに好きな小説家さんは沢山いますが
京極夏彦、恒川光太郎、梨木香歩、幸田文、吉川英治、小泉八雲、宮沢賢治(敬称略)…とかとか
特に恒川光太郎さんの新作を毎回首を長くしてお待ちしています…
この方については今まで読んでいるという同志に遭ったことがないー--
名作ぞろいなのでよんでほしいー----
京極堂とか、ちょっと怪奇とかちょっとSF入ってるお話がすきなひとにはお勧めできるかと思います。
長編も短編もすごくすき!(すごい蛇足になった)
畳む
拍手たくさんありがとうです!
お返事は後日あらためて
基本拍手へのお返事はblogの記事にて書いていましたが
お返事だけ見やすくまとめたページを作るべきだろうか…?