2022年6月17日 この範囲を新しい順で読む
2022年6月18日 この範囲を新しい順で読む
#雑記
がしがしあれこれ作業中
六月後半はちょっとあれこれの〆切が重なっているので完了までちょっと更新が不安定気味かもです がんばろー
漫画描いて集中切れてきたら違う漫画かいて漫画描くそんな感じローテーション
これを乗り越えたら描きたい話も色々 あるー
粛々と、コツコツやってきます
同時進行が通常行動
がしがしあれこれ作業中
六月後半はちょっとあれこれの〆切が重なっているので完了までちょっと更新が不安定気味かもです がんばろー
漫画描いて集中切れてきたら違う漫画かいて漫画描くそんな感じローテーション
これを乗り越えたら描きたい話も色々 あるー
粛々と、コツコツやってきます
同時進行が通常行動
#ラフ
頭痛がひどいのでまぎらわしにらくがき
ケルトの古い神Ogmiosを思い出してちょっとらくがき キャスニキ
舌を長く出したシンボルが有名なケルトの古い雄弁の神Ogmios
本当はこの神様の図像は舌に民草を縛る長い鎖が貫通してるのが特徴なんですけど
さすがに見た目が痛そうすぎるのでやめたっていう
しかしなんだか構図的にちょっと首吊りぽくなってしまった…
(キャスニキのスキル的にはあってるけど特に意図はしてなかった)
頭痛の産物
頭痛がひどいのでまぎらわしにらくがき
ケルトの古い神Ogmiosを思い出してちょっとらくがき キャスニキ
舌を長く出したシンボルが有名なケルトの古い雄弁の神Ogmios
本当はこの神様の図像は舌に民草を縛る長い鎖が貫通してるのが特徴なんですけど
さすがに見た目が痛そうすぎるのでやめたっていう
しかしなんだか構図的にちょっと首吊りぽくなってしまった…
(キャスニキのスキル的にはあってるけど特に意図はしてなかった)
頭痛の産物
2022年6月19日 この範囲を新しい順で読む
#雑記
人生でアナログで絵を描いた枚数のがまだ全然多いので
未だに頭の中でこんな絵描こーと思うと真っ先にあの色とこの色を混色してこんな絵で…と考えてしまうのでデジタル絵だとこの工程がまるきり無駄という
スポイト便利!
混色こそは絵を描く上でのハイライトと思っているからそれなりにデジタル練習した気もするけどまだまだ違和感はかなりある
色のうまい深みの出し方とかがかなりあやしい…
デジタルはデジタルなりに色の深みを出すやり方があると思うので
早く覚えたいんだけどなー
おそらく油絵でいうグレーズみたいなやり方なんだろうなとアタリをつけつつまた明日
明日時間取れないのでなんとかひねりだしたいところ…
人生でアナログで絵を描いた枚数のがまだ全然多いので
未だに頭の中でこんな絵描こーと思うと真っ先にあの色とこの色を混色してこんな絵で…と考えてしまうのでデジタル絵だとこの工程がまるきり無駄という
スポイト便利!
混色こそは絵を描く上でのハイライトと思っているからそれなりにデジタル練習した気もするけどまだまだ違和感はかなりある
色のうまい深みの出し方とかがかなりあやしい…
デジタルはデジタルなりに色の深みを出すやり方があると思うので
早く覚えたいんだけどなー
おそらく油絵でいうグレーズみたいなやり方なんだろうなとアタリをつけつつまた明日
明日時間取れないのでなんとかひねりだしたいところ…
#雑記
前々から思ってる事なのだけどメモ
絵柄とかは意識すれば、そして努力すればなんとでも変えられるところあると思ってるのですが
色味については意識して変えるのは難しいのではないか、という仮説をずっと持っておりまして
つまり使える色味については生まれつきというか、生来の感覚でかなり決まってしまっているのでは?という仮説
色って目の構造とか、もっというと脳の違いで見える色が違うみたいなので、それを変えるのはなんかこう、難しすぎるような…?という気持ちがある
色味、というか構造色のはなしなんですけど
例えば青色はある一定の数以上の見分けはできる人が稀になるそうです
なんだっけな…確か青を認識できる脳の細胞に過多があるとかで
画家でも青は細かい色味の違いがわかる人と脳的に微妙なグラデーションが同じ色に見えてわからないひとがいるということ
同じ青色を見ていても、じつはみんな違う青に見えている可能性がある
青色は絵を描く時に一番難しい色とも言われる所以です
(例外としてピカソなんかは色味を意識して変えまくってましたがあの方天才すぎるので…今は除外したい)
(つまり例えばピカソの青い絵はたとえ肉眼で見たとしても、もしかしたら彼が見ていた青とは違う青に、自分達は見えているのかもしれないということ)
そしてこれソースが自分しかないので
中には色味変える方が楽だよ!ってひともいる…のかも??
絵描くひとにこれは聞いてみたいんだよなあいつか
前々から思ってる事なのだけどメモ
絵柄とかは意識すれば、そして努力すればなんとでも変えられるところあると思ってるのですが
色味については意識して変えるのは難しいのではないか、という仮説をずっと持っておりまして
つまり使える色味については生まれつきというか、生来の感覚でかなり決まってしまっているのでは?という仮説
色って目の構造とか、もっというと脳の違いで見える色が違うみたいなので、それを変えるのはなんかこう、難しすぎるような…?という気持ちがある
色味、というか構造色のはなしなんですけど
例えば青色はある一定の数以上の見分けはできる人が稀になるそうです
なんだっけな…確か青を認識できる脳の細胞に過多があるとかで
画家でも青は細かい色味の違いがわかる人と脳的に微妙なグラデーションが同じ色に見えてわからないひとがいるということ
同じ青色を見ていても、じつはみんな違う青に見えている可能性がある
青色は絵を描く時に一番難しい色とも言われる所以です
(例外としてピカソなんかは色味を意識して変えまくってましたがあの方天才すぎるので…今は除外したい)
(つまり例えばピカソの青い絵はたとえ肉眼で見たとしても、もしかしたら彼が見ていた青とは違う青に、自分達は見えているのかもしれないということ)
そしてこれソースが自分しかないので
中には色味変える方が楽だよ!ってひともいる…のかも??
絵描くひとにこれは聞いてみたいんだよなあいつか
SE.RA.PH聖杯戦線の思い出 第二戦目
無理難題でしたが槍クーしっかりやり遂げてくれました。しかも1ゲージも落とすことなく。
さすがはクーフーリン 単身戦闘強い…!