2023年5月 この範囲を時系列順で読む
#ラフ
オルタニキのアクションを描く時間違えやすいのが 快を封じているので
楽しそうに戦っている感じにしたら駄目という…あくまで淡々と、義務のように鏖殺せねばならない(練習中)
義務のように 兵器のように ただ機構のように
そこまで思い切るなら いっそ感覚なんか一切なかったら良かったのに
痛覚は人並みにあるけれど 自分の痛覚は無視して
腕を引きちぎりながら投げボルグ投げるし師匠には無限にひたすら殺され続ける
「あくまで痛覚は持ったままで」
加えてラス峰さん曰く 槍クーたちよりも冷静で知的に見えるそうなので
(WD眼鏡イベでも端々で物凄く頭が切れてたのでそれはたぶん合ってる)
「バーサーカーだけど非常に理知的」
痛覚については、イベシナリオで味覚や嗅覚が非常に鋭い描写があったので
おそらく悪くするとほかのひとよりも感覚は鋭敏なんじゃないかなあ…と思う
酷い話なんだけど。だけど気合いで自分の痛みは「全無視」して戦闘続行するスタイル
だけど ダメージ受けた時はちょっと声は出てるので たぶん普通に痛い
(幕間でも痛覚自体はまともだということがわかってしまった)
ACの被ダメってどうだったかな…ちょっとまた言動見に行かないとかな~……
そのいっそ純粋なまでの割り切りは確かに狂気の沙汰
オルタニキの狂気がどういうものなのかずっと疑問だったのだけど
今回のACイベでその割り切り具合と勝利への執着が狂気的な部分のかと思った
オルタニキは今までほぼコメディ話でしか描いてきてないので
茨ができたらちょっとはつかめるかなーと思っていたりです
(らせんの森描いてやっとキャスニキが何となく自分の中でつかめたように)
そしてオルタニキ あれだけ重厚な棘がつきまくっているのに
旧槍さんと同じく敏捷A+なので物凄くすばやい
その速度であの作画コストなアクションシーン大変…がんばれ…(未来の自分へ)畳む
オルタニキのアクションを描く時間違えやすいのが 快を封じているので
楽しそうに戦っている感じにしたら駄目という…あくまで淡々と、義務のように鏖殺せねばならない(練習中)
義務のように 兵器のように ただ機構のように
そこまで思い切るなら いっそ感覚なんか一切なかったら良かったのに
痛覚は人並みにあるけれど 自分の痛覚は無視して
腕を引きちぎりながら投げボルグ投げるし師匠には無限にひたすら殺され続ける
「あくまで痛覚は持ったままで」
加えてラス峰さん曰く 槍クーたちよりも冷静で知的に見えるそうなので
(WD眼鏡イベでも端々で物凄く頭が切れてたのでそれはたぶん合ってる)
「バーサーカーだけど非常に理知的」
痛覚については、イベシナリオで味覚や嗅覚が非常に鋭い描写があったので
おそらく悪くするとほかのひとよりも感覚は鋭敏なんじゃないかなあ…と思う
酷い話なんだけど。だけど気合いで自分の痛みは「全無視」して戦闘続行するスタイル
だけど ダメージ受けた時はちょっと声は出てるので たぶん普通に痛い
(幕間でも痛覚自体はまともだということがわかってしまった)
ACの被ダメってどうだったかな…ちょっとまた言動見に行かないとかな~……
そのいっそ純粋なまでの割り切りは確かに狂気の沙汰
オルタニキの狂気がどういうものなのかずっと疑問だったのだけど
今回のACイベでその割り切り具合と勝利への執着が狂気的な部分のかと思った
オルタニキは今までほぼコメディ話でしか描いてきてないので
茨ができたらちょっとはつかめるかなーと思っていたりです
(らせんの森描いてやっとキャスニキが何となく自分の中でつかめたように)
そしてオルタニキ あれだけ重厚な棘がつきまくっているのに
旧槍さんと同じく敏捷A+なので物凄くすばやい
その速度であの作画コストなアクションシーン大変…がんばれ…(未来の自分へ)畳む
#ラフ
新板タブ、ハイトーンが描き易くてうれしい
今までパレットで色作っていちいちもってこなければならなかった中間色が
手先のちょっとした筆圧でそのまま塗れてしまうようになったので
とても感覚で塗れるようになりらくがきがたのしいことに
やはり…食費を削ってでも……道具はいいものを使うべき…
というマイルールを更に強固にしようと思ったりです(今までの苦労とはいったい)
オルタニキってあの勢いで戦っている中で眼鏡ぶっ飛んでいかないのが凄いですね
新板タブ、ハイトーンが描き易くてうれしい
今までパレットで色作っていちいちもってこなければならなかった中間色が
手先のちょっとした筆圧でそのまま塗れてしまうようになったので
とても感覚で塗れるようになりらくがきがたのしいことに
やはり…食費を削ってでも……道具はいいものを使うべき…
というマイルールを更に強固にしようと思ったりです(今までの苦労とはいったい)
オルタニキってあの勢いで戦っている中で眼鏡ぶっ飛んでいかないのが凄いですね
どんぐりから育てているヨーロッパナラ(オーク)の木。
実生から育てて数年(多分四年目くらい?)
まだ背丈もそんなに大きくないので(盆栽ほどではないけれど小さめに鉢仕立てにしている)
まだまだ先だと思っていたんですが今年なんと花がついて小さなドングリが育ち始めました。
すごい…!
ヨーロッパナラは日本のドングリと違ってとても長い果柄がありまして
その先にドングリがポンと成る感じなんですが
今は長く伸びた果柄に小さなドングリの帽子がくっついているような状態。
実は後から伸びてくると思われます。
オークの実ってこうやってできるんだなー!面白い…!
やっぱり育ててみないとわからない事ってたくさんあるなあ
引き続き観察を続けていきたいです