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ネタバレなどがある可能性があります。ご注意下さい

  • 最終更新
    2024/04/24
#FGOmemo #1st
戴冠式、開始になりましたね。
やることやりつつなので時間足らずにまだ途中だったりです。


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六章戴冠式以降、パーティ縛りが多いので全然ですけど、なるべく出られるところはいつものようにクーフーリンズにて。

クーフーリンズが出られるところは全然問題ないんですけど、
強制チームイベントで、クーフーリンズが使えないところがですね…すごいひっかかってまs…
クーフーリンズ以外のサバさんと戦えないのがここまでとか本当にひどい。

おかげで時間かかって寝る時間にかかって終わりませんでしたので、おそらく夜またやれる時におわる…かなー
物語上、かみしめたいところが多いので、これはゆっくりやるのもいいと思いました。

twitterを持たないサイト進行だから、急いでやらないととか、焦ってプレイする必要がない、ネタバレとか気にしなくていいのはほんとうによかった。
ほかの人と感想を言い合ったり、他人の考察などは見られませんが、そのぶん自分の中でじっくり錬成できる気もします。

初代グリムさんの甘さ、ってこれまでの部分からも推察するくらいしか言葉少なに説明されたくらいだったけど、
やっぱりそうだったんだなあ…ってしみじみしているところです。
これって師匠に対して持っていた「悔い」にも少し似たところがあると思っていたり。
これがFateのクーフーリンズの持つ業のようなものなんだなー

思い入れのある人には槍が、決断が鈍る。そしてそれは悔いになる
槍クーも、旧槍さんもその型。
そして今回初代(多分セタンタさん)もその型。
思えばオルタニキ幕間でもそんなことを言ってましたが、それはたぶん根っこがおんなじなんだと思う。
オルタニキは、それを自覚しているから一人で戦う事にもこだわる、あの幕間の言葉なんだろなあ。
神話上そうってのもありますがこの型のせいもあるかな。
六章みていて、同じ型をみるにつけ、あの幕間は思い入れがあったらまた間違うかもしれないという恐れもあるのかなと少し思い。
クーフーリンの中で直接本人の心の声が描かれる場面って非常に稀ですし、思わぬところで理解が深まってよかった
(オルタニキ幕間とホロウの埠頭くらいじゃないだろうか)

途中なのもあり、一応決定的なバレをかかないよう六章ストーリーに触れないようにすると推しの話ばかりになりますね。
通常運転ともいいます。

物語といえば、物語上、マスターがアンプル打ちまくってて心配でした。
これってデミヤさんが打ってるのと同じやつ、ですよねたぶん。最終的に記憶曖昧になったりあれこれな…するあれ。
二部に入ってさらに身を削りまくりなのがこのところ浮き彫りになっているぐださんたち。大丈夫じゃない。




あ。ところで今更なのですが別マガコミカライズの方で、戦闘時に使っているサーヴァントの力の詳細が出ていました。
これに従うとすると、戦闘時は「抽出されている力」にすぎないのなら、戦闘時呼び出されているサバさんたちには痛覚とかもしかしてない…かな?!
だとすると、ステラとか陳宮さんの宝具とかは特に問題ない…わけじゃないですけど、割とまだ人の心的にはマシな感じになるんでしょうか??

すっごくきになるなー戦闘時召喚してるサバさんがどの程度の機能や感覚をもっているのかが。
これの扱い次第によっては(力の一部にすぎないから)自爆系攻撃はやむ無しって考えもあるとは思うので(実際やるかどうかはともかく)

…でも、自分と同じ姿のものを淡々と爆散させまくったり、
ほかのサバさんを弾にする戦法をみたらやっぱりすごい…なんかこう…心にこないですかね…元のサバさん的に…どうなんだろう。
戦闘時で絆上がるから、力だけ抽出しててもある程度は認知してると思うんだよなー…どのあたりまで感知しているもんなんだろう
心にこないどころか絆上がってる大英雄、ほんと心が広いというか強いです……男前すぎる。すごいやアーラシュさん

このあたりの設定詳しく知りたいと思って早数年。答えを知ることができるときはくるんだろうか。畳む