#FGOmemo #1st
一応終了できました。
うわあ……何というか　うわあ…

とりあえず色々制作に戻ります
　
戦闘面では特に詰まるところはなかったかな。
ストーリーについては後ほど感想メモ記事にしようかなと。

ストーリーについてはずっと考え込んでしまったり、まだバレ早いと思うので深くは踏み込まず、とりあえず推しについてメモしておこうと思います。
続きがなぜか冬木の話ばかりになってしまった（バレ注意）


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居なくなってしまった人たちがたくさんで、もうなんか……うん
よい覇道を見ました。
モルガンさんについては実は必要があってそうしていたのがこれから明かされそうな気が。と、これは一旦置きまして。キャスニキというかグリムさんのはなし。

枝葉末節だとは思うけどオーディンの形容詞に「冷徹な」だったかな？そんなのがついていたのが気になり中。
2部二章の時も、スカディさんが「オーディンめ、私だけを導いてはくれなかった」みたいなことをラストに言ってた気がするし（カルデアも同じく導いてたから）基本的に敵にも味方にもフェアなのかなーと思っていたのだけど、カルデアや冬木のあれこれについて、オベロンさん的な隠し方はしている気はします。
神霊として何もかもが視えていたのにそうなら。まあ確かにそういう面もあるのかな。トトロットの筋書きとか、どう考えてもめちゃくちゃつらいと思うんだけど、それを提示できてしまうとことか。冷徹とはそのあたりの感性の話でしょうか。神様だからどんなに人に友好的であれ、感性おそらく違うだろうなとは思うのだけど。クーフーリンはともかく、オーディン神はたぶん、カルデアに対しても、そういう面がどこかにある気がする。

あと、六章で冬木の話がでた時に、まだ頑張っている騎士王みたいないいかたしてた気がする。あの冬木に、現在進行形でアルトリアさんはまだいるんだ！？と。冬木はやはりまだ色々あるんだなー。
六章バレ抜きにして冬木についてメモしてみても、気になる箇所だらけです。情報量すごい。
とりあえず、みんなの中にいる時のキャスニキがどんな感じなのか見られて嬉しかったです。
そうだった、この人人情には篤いけど、基本的には親しい人にもそういう必要がある時は厳し目というか、甘やかさない、突き放してる部分あったなと。
ホロウ最後の方で、バゼットさんにそんな感じの態度してたな…とか思い出せてよかったです。そうだったそうだった。厳しい優しさがあるから、それで絆のカタチを描いたんでした。思い出した。

ストーリー含めてじっくり味わい中。
やはりメインシナリオに出てくると情報量桁違いだなあ


例の戦闘、アンリさん連れて行ってしまいました。わりと苦戦して笑った
令呪一画はキャストリアさん単騎戦で。
クーフーリンズ以外戦い慣れてなさがひどい。
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