#雑記
第二部六章前半を終えて、自分はつくづくキャスニキがマスターとマシュさんの師匠っぽいことしてるのが本当にすきなんだな…!とつくづく思ったりでした。モーション変わって立ち姿も変わったから、いまならどっしり前に立って二人をかばって戦う冬木のキャスニキがみられるわけですね。うわあ観たい。四度目の人理修復したくなってしまうではないですか(さすがにやらないと思うけど)
昔からそうだけども好きな物語は飽きもせず、何度も何度も味わう習慣があるのです。
本でもゲームでも映画でも。何度でも、何年でもじっくり。
この物語の最後を見届けられるかなあ。
ところで、ドルイド寄りなキャスニキの話描きたいなーてのがあったんですが、どうもキャスの中身が思ってた以上に北欧寄りみたいなので、これはお蔵入りだなあというネタが結構ありまして。
これはまあ、せっかくだし別の漫画、一次方面に生かすかな。知識は無駄にならないもの。それ以外のキャスの話もまた描きたい。
第二部六章前半を終えて、自分はつくづくキャスニキがマスターとマシュさんの師匠っぽいことしてるのが本当にすきなんだな…!とつくづく思ったりでした。モーション変わって立ち姿も変わったから、いまならどっしり前に立って二人をかばって戦う冬木のキャスニキがみられるわけですね。うわあ観たい。四度目の人理修復したくなってしまうではないですか(さすがにやらないと思うけど)
昔からそうだけども好きな物語は飽きもせず、何度も何度も味わう習慣があるのです。
本でもゲームでも映画でも。何度でも、何年でもじっくり。
この物語の最後を見届けられるかなあ。
ところで、ドルイド寄りなキャスニキの話描きたいなーてのがあったんですが、どうもキャスの中身が思ってた以上に北欧寄りみたいなので、これはお蔵入りだなあというネタが結構ありまして。
これはまあ、せっかくだし別の漫画、一次方面に生かすかな。知識は無駄にならないもの。それ以外のキャスの話もまた描きたい。
オックスフォードケルト神話英語辞書届きました。クーフーリンの項目は3ページびっしりくらい。
鍛冶屋のクランの項目に、「クランはマナナン・マク・リルの変装と推測する評論者もいる」などあって色々の説を紹介してくれているのが興味深い