最初期くらいに描いたキャスニキの漫画。クリスタ触り始めでわけわからずに集中線とか色々機能を試そうとしていた感。

「キャスニキは仮初のドルイドとして導く事を自らに課している」の説明からなんとなくマスターに対してずっとサイレント過保護な印象があります。 周り中名だたる偉人ばかりで最初とても恐縮してたマスターに対してキャスがいう「謝るな」というのは、謝罪をするなという意味ではなく、 普段から何かと力不足で周りに謝りまくっている新米マスターに「言葉だけの謝罪にするな」「萎縮せず謝る必要がないくらいの腕のあるマスターに早くなれ」みたいな 激励であったり(短ページ漫画でこれを表現するのは難しかった…)

Author / Reproducing all or any part of the contents is prohibited.

【画面操作】

【キーボード操作】


横へ読みます
拡大モードを解除