これも最初期くらいに描いた練習作。
クーフーリンのオンオフの切り替えってすごいよね、 というただそれだけのシンプルな漫画。 あの仕事の時はすっとモードが切り替わるところ、 推せるなーといつも思ってみている気がします。 それをできるくらいの修羅場を切り抜けてきた、その気配を感じる所。

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