オルタニキは「陰の側面」だそうなので
神話で親友と息子コンラを相次いで手にかけ、
半ば狂気に蝕まれ、あれほど好んだ戦いを酷く倦むようになった
クーフーリン晩年の時期が色濃く出ているのでは…と思って描いたものでした
(※神話部分描写あります、捏造注意です)

その時期のオルクーなら、
もしかしたら二部マスターの虚無感をよく理解できるのかも、と。

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